フラッシュ脱毛法は約10～15年程前から日本に取り入れられ、当初は美容外科などでレーザーと同じ様に、主に治療目的で使用されていましたが、その後いくつかのメーカーによりエステサロン向けの美容機器として改良され、美容目的で幅広く使用されるようになりました。
不再生脱毛の基本は毛を成長させている根元の毛乳頭周辺にダメージを与えることです。光には複数の波長帯がありますので、浅い毛穴から深い毛穴まで同時に一度でダメージを与えていくことができます。ただし、毛には周期（成長期・退行期・休止期）がありますので、各部位ごとに一番効果の発揮する成長期にあわせて施術を行う（約2ヶ月ごとに平均3～6回）ことで徐々に減毛させ、最終的には不再生させていきます。

フラッシュ脱毛方式は現在多くのエステサロンで行われており、その圧倒的な人気の秘密は、痛みが少ない・スピーディ・効果がわかりやすいからです。ヴェリテで使用する施術機器は、その中でもトップレベルに近い最新型で、業界でも安全性とともに性能に定評があり、痛みをほとんど感じません。更にお肌に密着するクリスタルは大きめなので、広範囲の処理を一度に行えるので施術時間がかなり短縮されます。お肌への影響は最小限に抑えながらも、効果は最大限に発揮します。